- 本体をドアに設置し本体とキャッチを結合させ施錠します。
- 貼り付けるドアの表面に凹凸がある場合、製品が固定できない恐れがあります。
- デッドボルトとキャッチとのすき間が広い場合は、付属のスペーサーを使用して下さい。
- ドアの材質によっては接着強度が低下する場合があります。
- 木製ドアに取り付ける場合は製品をビス止めして下さい。
- ドアを開ける際、製品本体が引き違い戸に当たりドアを全開にできなくなる場合があります。
- ドアの開ける際、製品本体が引き違い戸に勢いよく当たると故障の原因になる場合がありますのでご注意下さい。
- 取り付けの際は必ず取扱説明書をよくお読みの上作業して下さい。
- 本体をドアに設置し本体とキャッチを結合させ施錠します。
- 外枠からキャッチがはみ出す場合はハサミで切り折り曲げます。
- 貼り付けるドアの表面に凹凸がある場合、製品が固定できない恐れがあります。
- ドアの内側表面に戸当りや返し等の段差がある場合は取り付けができません。
- 戸当りの幅に合わせキャッチをはさみ等で切り、折り曲げて下さい。
- キャッチを貼り付ける面積が少ない場合は、ビス止めが必要になる場合があります。
- ドアの材質によっては接着強度が低下する場合があります。
- 木製ドアに取り付ける場合は製品をビス止めして下さい。
- ドアを開ける際、製品本体が引き違い戸に当たりドアを全開にできなくなる場合があります。
- ドアの開ける際、製品本体が引き違い戸に勢いよく当たると故障の原因になる場合がありますのでご注意下さい。
- 取り付けの際は必ず取扱説明書をよくお読みの上作業して下さい。