取付可否情報

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親子ドア
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  • 内開き
  • 左勝手
  • このドアには以下の製品が取り付け可能です。
  • 取り付けできる製品
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REMOCKの取り付け

  • 製品取り付けイメージ
REMOCK取付イメージ
  • 本体を子ドアに設置しデッドボルトを親ドアにかけ施錠します。
  • 製品の設置に必要なスペース
製品の設置に必要なスペース
  • ※上の図はドア内側から見たイメージです。
  • ドアへのビス止めイメージ
ドアへのビス止めイメージ
  • ※上の図はドア内側から見たイメージです。
  • ご注意事項
  • 貼り付けるドアの表面に凹凸がある場合、製品が固定できない恐れがあります。
  • ドアの端いっぱいに本体を取り付けるとドアの開閉ができない恐れがあります。
  • デッドボルトとドア表面とのすき間が広い場合は、付属のスペーサーを使用して下さい。
  • ドアの材質によっては接着強度が低下する場合があります。
  • 木製ドアに取り付ける場合は製品をビス止めして下さい。
  • 取り付けの際は必ず取扱説明書をよくお読みの上作業して下さい。

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LOCKEYの取り付け

  • 製品取り付けイメージ
LOCKEY取付イメージ
  • 本体をドアに、子ドアにキャッチを設置し施錠します。
    ※ドアの内側表面に戸当りや返し等の段差がある場合は取り付けができません。
  • 製品の設置に必要なスペース
製品の設置に必要なスペース
  • ※上の図はドア内側から見たイメージです。
  • ドアへのビス止めイメージ
ドアへのビス止めイメージ
  • ※上の図はドア内側から見たイメージです。
  • ご注意事項
  • 貼り付けるドアの表面に凹凸がある場合、製品が固定できない恐れがあります。
  • ドアの内側表面に戸当りや返し等の段差がある場合は取り付けができません。
  • 戸当りの幅に合わせキャッチをはさみ等で切り、折り曲げて下さい。
  • キャッチを貼り付ける面積が少ない場合は、ビス止めが必要になる場合があります。
  • ドアの端いっぱいに本体を取り付けるとドアの開閉ができない恐れがあります。
  • 本体を縦付けする場合は本体とキャッチが干渉しないよう取り付けて下さい。詳しくは取扱説明書をご覧下さい。
  • ドアの材質によっては接着強度が低下する場合があります。
  • 木製ドアに取り付ける場合は製品をビス止めして下さい。
  • 取り付けの際は必ず取扱説明書をよくお読みの上作業して下さい。