• HOTPLUS あったかフードボックス 行政・自治体・自治会などの防災ご担当者様向け情報
ホットプラス あったかフードボックス

取扱店舗などの最新情報はこちら

発熱剤と水が反応すると高温の蒸気が発熱剤と水が反応すると高温の蒸気が発熱剤と水が反応すると高温の蒸気が発熱剤と水が反応すると高温の蒸気が

災害時のフェーズごとに生じる「食」の課題への対応

  • HOTPLUS あったかフードボックスは、災害時のフェーズごとに次々と浮き彫りになる「食」の課題に普遍的な対応を可能とします。
    なぜなら過去の災害から得た教訓や実際の訓練の現場における様々な課題に真正面から向き合い、克服することを目指し作られた製品だからです。
災害発生までの事前対策
HOTPLUS
  • 過酷な備蓄環境に適応
防災倉庫
  • 災害備蓄品は長期間の保存が求められますが、あったかフードボックスの発熱剤は高温による火災や爆発の心配がありません。
    真空パック包装で水災時に水と触れる心配などもありません。
HOTPLUS
  • 防災訓練での使用
  • くり返し使えるあったかフードボックスは防災訓練に使用しても買い替え不要。来る災害に備え再び備蓄できます。
    もしもの備えの検証やスキルアップが手軽に行えます。
HOTPLUS
  • 保管場所は省スペースで
省スペース保管
  • あったかフードボックスはスタッキング(積み重ね)できコンパクトに収納可能です。
    限られた保管場所にも対応できるよう最適に設計されています。
HOTPLUS
  • 過酷な備蓄環境に適応
防災倉庫
  • 災害備蓄品は長期間の保存が求められますが、あったかフードボックスの発熱剤は高温による火災や爆発の心配がありません。
    真空パック包装で水災時に水と触れる心配などもありません。
HOTPLUS
  • 防災訓練での使用
  • くり返し使えるあったかフードボックスは防災訓練に使用しても買い替え不要。来る災害に備え再び備蓄できます。
    もしもの備えの検証やスキルアップが手軽に行えます。
災害発生までの事前対策
HOTPLUS
  • 保管場所は省スペースで
省スペース保管
  • あったかフードボックスはスタッキング(積み重ね)できコンパクトに収納可能です。
    限られた保管場所にも対応できるよう最適に設計されています。
HOTPLUS
  • 想定を上回る避難者
  • 過去の大規模災害では地域防災計画を上回る避難者が発生するケースもあり物資が不足する事態に・・・。
    くり返し使えるあったかフードボックスなら発熱剤の準備のみで備蓄の負担を軽減できます。
HOTPLUS
  • ゴミが出ずサステナブル
  • 災害時はゴミの収集もままならないほか、ゴミ箱の管理やゴミ袋の交換など避難所運用の手間も考えないといけません。
HOTPLUS
  • 避難所に避難できない雪災
  • 大雪による積雪により道路上に立ち往生した車中から出るに出られず、長時間車中での「缶詰状態」を余儀なくされるケースもあります。
    暴風雪の中温かい食事は被災者の心身を温め、安心をもたらします。
HOTPLUS
  • 避難所運営は職員がするの?
避難所
  • 災害時職員は避難所の運営に対応できる余力はありません。
    あったかフードボックスは避難者自らが使いこなせる事を最優先に考えた仕様です。
HOTPLUS
  • 急増する車中泊対応
車中泊
  • 避難者自らが食料を調達するケースが想定され、多様な食品を温めることが求められます。
    車内での火器の使用は火災や一酸化炭素中毒の危険性がありますが、あったかフードボックスなら車内でも安心してご使用いただけます。
発災と避難所対策
HOTPLUS
  • 想定を上回る避難者
  • 過去の大規模災害では地域防災計画を上回る避難者が発生するケースもあり物資が不足する事態に・・・。
    くり返し使えるあったかフードボックスなら発熱剤の準備のみで備蓄の負担を軽減できます。
HOTPLUS
  • ゴミが出ずサステナブル
  • 災害時はゴミの収集もままならないほか、ゴミ箱の管理やゴミ袋の交換など避難所運用の手間も考えないといけません。
HOTPLUS
  • 避難所に避難できない雪災
  • 大雪による積雪により道路上に立ち往生した車中から出るに出られず、長時間車中での「缶詰状態」を余儀なくされるケースもあります。
    暴風雪の中温かい食事は被災者の心身を温め、安心をもたらします。
発災と避難所対策
HOTPLUS
  • 避難所運営は職員がするの?
避難所
  • 災害時職員は避難所の運営に対応できる余力はありません。
    あったかフードボックスは避難者自らが使いこなせる事を最優先に考えた仕様です。
HOTPLUS
  • 急増する車中泊対応
車中泊
  • 避難者自らが食料を調達するケースが想定され、多様な食品を温めることが求められます。
    車内での火器の使用は火災や一酸化炭素中毒の危険性がありますが、あったかフードボックスなら車内でも安心してご使用いただけます。
災害時の二次災害ケア
HOTPLUS
  • 食物アレルギーや糖尿病へ対応
炊き出しと食物アレルギー
  • 炊き出しを食べることができない方にも温かい食事の機会をつくることが必要です。
    アレルギー対応食品を個別に温め全ての避難者の満足度向上を図る必要があります。
HOTPLUS
  • 低体温症対策
雪害 寒冷地 低体温症対策
  • 災害時の寒さ対策は決して寒冷地に限ったことではありません。
    寒い時期の災害は全国どの地域においても低体温症発症のリスクと隣り合わせです。
    温かい食事は低体温症対策に極めて重要です。
HOTPLUS
  • 火災への備え
後発地震と火災への備え
  • 熊本地震では最初の地震の後により大きな地震が襲いました。後発地震への備えは必須です。発災時火災のリスクが高いカセットコンロの運用は今すぐ見直しが必要です。
HOTPLUS
  • 食物アレルギーや糖尿病へ対応
炊き出しと食物アレルギー
  • 炊き出しを食べることができない方にも温かい食事の機会をつくることが必要です。
    アレルギー対応食品を個別に温め全ての避難者の満足度向上を図る必要があります。
HOTPLUS
  • 低体温症対策
雪害 寒冷地 低体温症対策
  • 災害時の寒さ対策は決して寒冷地に限ったことではありません。
    寒い時期の災害は全国どの地域においても低体温症発症のリスクと隣り合わせです。
    温かい食事は低体温症対策に極めて重要です。
災害時の二次災害ケア
HOTPLUS
  • 火災への備え
後発地震と火災への備え
  • 熊本地震では最初の地震の後により大きな地震が襲いました。後発地震への備えは必須です。発災時火災のリスクが高いカセットコンロの運用は今すぐ見直しが必要です。
HOTPLUS
  • 救援活動従事中の温かい食事
救援活動従事中の温かい食事
  • 災害時、温かい食事が必要なのは被災者だけではありません。
    救助や救出など現場での救援活動時には特に温かい食事は重要です。
    極限まで気力と体力を消耗した後の温かい食事は疲れを癒し、心身のリフレッシュに繋がります。
救援活動
HOTPLUS
  • 救援活動従事中の温かい食事
救援活動従事中の温かい食事
  • 災害時、温かい食事が必要なのは被災者だけではありません。
    救助や救出など現場での救援活動時には特に温かい食事は重要です。
    極限まで気力と体力を消耗した後の温かい食事は疲れを癒し、心身のリフレッシュに繋がります。
救援活動
プッシュ型支援への対応
HOTPLUS
  • そのままでは食べられない
  • 熊本地震の際、政府のプッシュ型支援によって約30万食の「パックご飯」が被災地へ届けられました。
    あったかフードボックスは温めないと食べられない「パックご飯」を避難者が個別に温めることができます。
HOTPLUS
  • そのままでは食べられない
  • 熊本地震の際、政府のプッシュ型支援によって約30万食の「パックご飯」が被災地へ届けられました。
    あったかフードボックスは温めないと食べられない「パックご飯」を避難者が個別に温めることができます。
プッシュ型支援への対応
HOTPLUS
  • 冬の災害時の飲料問題
冬の災害時の飲料問題
  • プッシュ型支援などの支援物資の中にはコーヒーやお茶、野菜ジュースなどの飲料も多く含まれています。
    どれほどの人が冬にアイスコーヒーを飲むでしょう?真剣に考えてみませんか?
HOTPLUS
  • 冬の災害時の飲料問題
冬の災害時の飲料問題
  • プッシュ型支援などの支援物資の中にはコーヒーやお茶、野菜ジュースなどの飲料も多く含まれています。
    どれほどの人が冬にアイスコーヒーを飲むでしょう?真剣に考えてみませんか?

災害食の専門家からも高い評価を得ています

  • 阪神・淡路大震災の被災者でもある甲南女子大学名誉教授の奥田和子氏はつぎのように述べています。
  • 暖房のない部屋で寒かった。食べ物は冷たく体が冷えて辛かった。
    「せめて一杯の温かいお茶が飲みたかった」と。
  • 「災害食をおいしく食べるには、温かいものは温かくすることが強く望まれます。特に乳児や病気の人などの災害弱者にとって、ホットプラスはその願望をかなえる唯一の優れものと言えましょう。」
  • 奥田 和子(おくだ かずこ)
  • 甲南女子大学名誉教授、一般社団法人 防災安全協会顧問、一般社団法人 日本災害食学会顧問、学術博士、食生活デザイン、食文化、災害食危機管理などを専門とし、日本災害食学会に所属している。
    ■主な著書
     ・震災下の食 神戸からの提言 [NHK出版]
     ・働く人の災害食 神戸からの伝言 [編集工房ノア]
     ・本気で取り組む災害食 個人備蓄のすすめと共助・公助のあり方 [同時代社] など
  •  
冬の災害時の飲料問題
  • 阪神・淡路大震災の被災者でもある甲南女子大学名誉教授の奥田和子氏はつぎのように述べています。
  • 暖房のない部屋で寒かった。食べ物は冷たく体が冷えて辛かった。「せめて一杯の温かいお茶が飲みたかった」と。
  • 「災害食をおいしく食べるには、温かいものは温かくすることが強く望まれます。特に乳児や病気の人などの災害弱者にとって、ホットプラスはその願望をかなえる唯一の優れものと言えましょう。」
冬の災害時の飲料問題
  • 奥田 和子(おくだ かずこ)
  • 甲南女子大学名誉教授、一般社団法人 防災安全協会顧問、一般社団法人 日本災害食学会顧問、学術博士、食生活デザイン、食文化、災害食危機管理などを専門とし、日本災害食学会に所属している。

    ■主な著書
     ・震災下の食 神戸からの提言 [NHK出版]
     ・働く人の災害食 神戸からの伝言 [編集工房ノア]
     ・本気で取り組む災害食 個人備蓄のすすめと共助・公助のあり方 [同時代社] など
  •  

ダウンロード

商品のお問い合わせは

  • お電話・FAX・メールでのお問い合わせ
  • 有限会社山本商事
  • (平日 10:00~17:00)
  •  TEL 075-605-5169
  •  FAX 075-605-5170
  •  Mail info@yamamotocorp.com